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僕を癒すのはただ一つ愛のみだ

2016-08-12:Fri ◇ 未分類

ポケモンというゲームから解き放たれて早1年半。
平穏な日常が取り戻された^さ^の日常生活の傍らにはあの日に心の癒しとしていたソーシャルゲームがあった。
よく趣味は仕事にするべきではないと言う人がいるがまさしくその通りで、仕事に関わらず今まで娯楽として取り組んできたものに真剣に打ち込むようになると途端につまらなくなったりするものである。
とりわけ、勝ち負けが付くものに関しては真剣に行う分負けた時の喪失感、虚無感は半端なものではない。(その分勝利した際の喜びも倍増するのは言うまでもないことではあるが。)

あの日ポケモンで台を叩いていた手の矛先は当時僕に癒しを与えてくれていたソーシャルゲームや他のゲームに向いている。
平穏な日常とは程遠い、暴言を吐き、ストレスを感じ、台を叩く。
「なんでそこで急所引くんだよ…」
「起点無しで小さくなってんじゃねーよ」
その怒号は
「ロナウドサッカーやめろや」
「2度とSRなんて持たねぇ」
「なんでそこで落ちコンすんのや」
そう姿を変えただけだったのだ。

絶望した。
この負の連鎖はもう止まらないんじゃないか、苦悩した。
だが追い詰められた今だからこそ変わらないものがただ一つあるのだということに気が付いた。
それこそが「愛」



^さ^「ドン!(台パンする音)なんでそこでシュートを外すんだよ!ロナウドサッカー辞めちまえ!」
思わずコントローラーを投げる。
ため息を付きながら電源を切った。
ことり「ねぇさくらぁ…」
^さ^「………」
ことり「どうしてさくらはそうまでしてゲームをするの?」
僕は答えることができない。
ことり「ことりはね、苦しんでいるさくらを見たくないよ。はじめの頃はね、すごく楽しそうなの。でもあなたは真剣になればなる程すごく辛そうな顔をするの。どうしてなの…?」
^さ^「それは…」
改めて聞かれると自分がなぜゲームをするのか、その理由を思い出せない。
そもそもその理由について考えた覚えもあまりない。
ことり「単純なはずだよ。上手くなる自分が、成長する自分を感じられるのが何よりも楽しいから、違う?まるで子どもの成長を喜ぶお父さんみたい。」
^さ^「…」
ことり「だからね、思い出してもらいたいの。勝ち負けなんて気にしない、上手になる楽しさ、そしてゲームを楽しむっていう気持ち。」
腐りかけていた僕の気持ちにことりの優しい言葉が一つ一つ降り注ぐ。
そしてことりをぎゅっと抱きしめる。
^さ^「ありがとう、ことりのおかげで大切なことを思い出せたよ。」
ことり「あーあ〜。さくらに余計なこと言っちゃったかな?」
^さ^「どうして?」
ことり「だってさくらゲームしてる間はことりほっておかれるんだもーん(甘えん坊ボイス)」
^さ^「うう...ごめん。」
ことり「冗談♡その代わりにあなたの笑顔をちゃんと見せてね?」
^さ^「うん、任せて。でも一番の笑顔を見せるのは君を見ている時だけだよ(Melty IKEMEN Voice)」
ことり「もうっさくらったら...んっ♡」
照れ隠しをするようにことりは僕に口付けをした。



明日から楽しくゲームします。

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Author:@さくら
ポケモン総合勢(仮)
BW2シングル最高レート:1762
XYシングル最高レート:2148
XYダブル最高レート:1832
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