乾バンギグライver.XY

2014-08-25:Mon ◇ PT紹介

6gで初めてバンギグライを組みました。
最高レートは2094、最終レートは2007。
勝率は7割とちょっとといった感じ。
レートでバンギグライを運用するのが精神的に疲れたのでこの辺で止めちゃいましたがもっと上を目指せる構築だと思います。
それなりの完成度にはなったと思うので、これからバンギグライを使おうと思ってる人の参考に少しでもなれば幸いです。

バンギグライXY

248.pngバンギラス 陽気 砂起こし
@拘りスカーフ
努力値 A252 B4 S252
実数値 175-186-131-×-120-124
岩雪崩/噛み砕く/冷凍P/馬鹿力

バンギグライにおけるバンギラス枠。
グライオンが対面で不利なメガリザードンYやメガゲンガー、ボルトロス、サザンドラを狩るための枠になります。
そういった役割を持つのであればチョッキかスカーフの選択になってきますが、PT全体でガブリアス、化身ランド、挑発鬼火ファイアローが重いので、それらの上を取って叩けるスカーフをチョイスしました。
技構成は先に挙げたリザードン、ゲンガー、ガブリアスに役割を持つために岩雪崩orストーンエッジ・噛み砕く・冷凍Pまでは確定。
メガガルーラやサザンドラに対して強力な打点になる馬鹿力も準確定になります。
エッジと岩雪崩の選択についてですが、エッジが欲しいと思った場面がカイロス対面と、リザードンがXだった時くらいだったので安定した(命中90)役割の遂行をするためにも個人的には岩雪崩を推奨します。

472.pngグライオン 陽気 ポイズンヒール
@毒々玉
努力値 H212 A148 S148
実数値 177-134-145-×-95-147
地震/毒々/身代わり/守る

バンギグライにおけるグライオン枠。
技構成に関しては自分がグライオンを使う上で最も意識していることが「身代わり守るを繰り返すこと」を勝ち筋とすることなのでこの構成で確定。
ハサミギロチンを当てる自信がある人はハサミギロチンを採用した方が強いと思います。
基本的にはギルガルドや霊獣ランドロスに繰り出して身代わりを置き毒守を展開して相手を嵌めていくのが役割になります。
グライオンを使う上で最も意識しなければならないのがメガサーナイトとニンフィアのハイパーボイス勢。
できるだけグライオンでもこの2体を処理できるようにこの個体にはAとSにかなり努力値を割いています。
ここまでAに割くとガブの鉢巻地震耐えニンフィアを砂ダメ2回込みで地震2発、H252メガサーナイトを同じく地震2発で持っていくことができます。
Sのラインは最速ギャラ抜きまで振っており、ここまで速くすることでメガシンカ前のサーナイトを確実に上から叩くことができ、メガシンカした後も最速ドラン抜きなどSに甘えている個体を上から殴れる可能性が高くなります。
その他このSラインのメリットは前に書いたこちらの記事に書いてあるので興味があったらご覧になってみてください。

488.pngクレセリア 図太い 浮遊
@ゴツゴツメット
努力値 H252 B252 D4
実数値 227-×-189-95-151-105
サイコショック/ムーンフォース/瞑想/月の光

重い所を補完していこうと思った結果よく分からない型になってしまったクレセリア。
ガルーラやガブ、ギャラドスに対して後出ししていく枠。
ギャラドスが明らかに重いので、ムーンフォースを採用。
ムーンフォースを採用する際、「相手がメガシンカせずに身代わりを貼ってきたら結局起点になってしまうのでは?」と思い、それなら瞑想で無理矢理火力を上げようという安易な考えから瞑想ショックムンフォ型に。
この型の利点としては、普段勝てないメガサーナイトや瞑想スイクンを逆に起点にできるようになることが挙げられます。
どちらもこのPTにとってはほぼ確実に出てくる重いポケモンなのでこのPTにはよくマッチしていたように思います。
ただC6↑でもショックでHB特化スイクンは中乱数2発なのでもう少しCを伸ばした方が使いやすいと感じました。
特殊投げガルーラにもある程度強いです。
デメリットとしてはガブの処理が不安定になること。
そのため、ゴツメを入れてバシャで上から処理したり、スカバンで上からテロしたりなどがこのPTにおけるガブの処理√になります。

681.pngギルガルド 意地っ張り バトルスイッチ
@ラムの実
努力値 H188 A252 B4 D12 S52
実数値 159-112-171-×-172-87(シールド)→159-222-71-×-72-87(ブレード)
アイアンヘッド/シャドークロー/影打ち/剣の舞

バンギグライにはほぼ必須とも言えるハイパーボイスを受ける枠。
メガサーナイトや、ニンフィアをワンキルするための物理型。
また、重力催眠構築に対して完全にフリーにしたくはなかったので防塵ゴーグルではなくラムの実を採用。
熱湯で焼けても一回は大丈夫なので、スイクンの前で強気に舞うといったプレイングも可能になります。
調整はできるだけニンフィアの上を取れるように、無振り65族抜き抜きまでSを伸ばし、Aはぶっぱ、DL対策にD>Bにして残りをHに振りました。
耐久が若干足りないのでもう少しAを削ってHに振っても良いかなと思います。
結構適当に振ったのでもっといい調整があれば承りたいです()
シャドークローと聖なる剣については選択ですが、身代わりメガバンギが増えたこと、弱点保険ではないこと(=聖剣でメガガルーラが落ちない)を踏まえても、先に挙げたスイクンなどの耐久水に対する打点にもなるシャドークローを今回は優先しました。

257-m.pngバシャーモ 意地っ張り 猛火→加速
@バシャーモナイト
努力値 H124 A244 B4 D12 S124
実数値 171-188(232)-91(101)-×-92(102)-116(136) ※()内メガシンカ後
フレアドライブ/飛び膝蹴り/雷P/守る

ハッサムやナットレイ、メガゲンガーを処理するための枠。
バシャバンギの形を取ることもできます。
当初はメガゲンガーに対して後出しが利くようにとチョッキ炎P武神を採用していましたが、サイクルを回されるとダメージレースに勝てないこと、叩き落すでH振りメガゲンガーを落とせないことから、上から叩けるメガバシャーモを採用。
また、メガサーナイトやニンフィアに対してもフレアドライブで大きな削りを入れることができるのもバシャーモの大きな利点です。
毒ダメや砂ダメ、ゴツメなど定数ダメージを稼ぎ、バシャーモで上から処理していくということも可能なので、終盤の抜きエースにもなり得ます。
技構成はフレアドライブ、守るは確定、この構築では雷Pも準確定。
飛び膝蹴りと馬鹿力は選択ですが、この構築に入っているバシャーモはバシャサンダーナットのように一発打ち逃げしてサイクルを回すような役割ではないので連発できる膝になってくると思います。

591.pngモロバレル 呑気 再生力
@くろいヘドロ
努力値 H252 B244 D12
実数値 221-×-133-105-102-31
ギガドレイン/クリアスモッグ/イカサマ/キノコの胞子

マリルリと水ロトムピンポで入ってきたポケモン。
バンギグライバシャとここまで水の一貫性がやばいのでそれを切るための枠になります。
当初はメガフシギバナが入っていた枠ですが、バシャと同時選出したい場面が多過ぎたことと、積みポケモンに対して余りにもフリーだったためにイカサマやクリアスモッグが打てるバレルを採用しました。
後はキノコの胞子が余りにも強過ぎました()
耐久のラインはB方面は陽気ガブの逆鱗を二回耐え、D方面は珠ゲッコウガの冷凍Bを耐える程度。
メガフシギバナと比べて耐久力は圧倒的に足りないですが、基本的にタイプで受けにいくので余り気になりませんでした。



-基本選出-
バンギグライバレル
バンギグライガルド
バシャバンギグライ
補完にクレセが入ってきたりします。


基本的にはグライオン、クレセリアで詰ませるか、スカーフバンギラスかバシャーモで抜いていくかのいずれかがこのPTでの勝ち方になります。
TODは手段であって目的では無いのでできるだけしないような立ち回りを心がけていました。

重いポケモンは多過ぎるので箇条書きでまとめておきます。
ほんの20戦程度ですが被選出率についても参考までに書いておきます。
<選出された回数/各ポケモンがPTにいた回数 被選出率>
248-m.png竜舞メガバンギ(冷凍P有り) 4/6 66%
303-m.pngメガクチート 3/3 100%
094-m.pngメガゲンガー 3/8 37%
006-my.pngメガリザードンY 2/3 66%
663.png鬼火挑発ファイアロー 3/4 75%
245.pngスイクン 3/3 100%
130-m.pngギャラドス(メガもそのままも) 2/3 66%
184.pngマリルリ 5/7 71%
700.png282-m.png715.png295.png各種音技勢(ニンフィア 3/3 100%、メガサーナイト 4/4 100%、オンバーン、バクオング)
472.png相手のグライオン

ゲンガーが若干少ない理由としては
・気合いボールを持っていない場合バンギラスに打点が持てないこと
・祟り目ゲンガーでない場合グライの処理が面倒なこと
・選出段階で統計を取っているためそもそも襷ゲンガーである場合がある。
という三つの点が挙げられます。
メガクチートはメガガルーラ等と並んでいる場合、どちらが出てくるかは分からないので被選出率100%は少し多いような気がしますがそれでもよく選出されることが分かります。
このPTに関して言えばスイクン、ニンフィア、メガサーナイトはほぼ確実に選出されることとマリルリがかなり高確率で選出されることが今回の統計で分かりました。

ファイアローはバンギラスに鬼火を入れられた瞬間突破する手段を失い、ゲンガーもメガシンカした瞬間バンギラスの上から気合いボールを打たれて殺されるので、命がけでメガシンカ前にバンギラスとゲンガーを対面させる必要があります。
零度スイクンに関しては最後まで躱す以外の解答が見当たらなかったのでこの辺りが課題になってくると思います。

重いポケモンが余りにも多いバンギグライは一つでも択を外すとあっさりと負け、リスクの高い交換読み交換を積極的に決めていかなければ勝てないので、扱いがとても難しいと感じました。
そう言った意味でこのバンギグライは欠陥構築かもしれないです。
ただ5gでお世話になったバンギグライを6gで少しでも可能性を見出すことができたので個人的には満足です。


そんな感じで、お疲れさまでした。

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今でも5世代の砂の味は忘れられない

2014-08-27
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>老害さん

16ターン身代わり守るを繰り返す日々に戻りたいです。

2014-08-30
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